
活動ブログ
まちづくり学習交流会に参加
2026年8月20日(木)、オンラインで開催された日本医療福祉生活協同組合連合会主催のまちづくり交流会に参加しました。川崎医療生活協同組合としては本部と久地診療所に視聴会場を作り、職員・組合員6人が参加しました。
戦後81年、「終わらない戦後処理と新たな戦前」をテーマにガマフヤー代表の具志堅隆松氏、「ジェンダーの視点から核兵器を考える」をテーマにGeNuine(ジェヌイン)代表の徳田悠希氏から学習講演があり、活動報告として鳥取医療生協から「平和を暮らしから」と題して平和宣言づくりの取り組み報告がありました。
具志堅氏の沖縄戦により亡くなった方の遺骨収集の話を写真を交えリアルに話していただきました。都市開発予定地の短期間で調査するために補助金を活用し、ホームレスの方の力を借りて収集した話を聞き、また、辺野古新基地の埋立用に遺骨がまだ眠っている地域の土砂を使用するなど、長い年月の中で戦争というもの風化していることを実感しました。
後半のGeNuine徳田さんは、まだ大学院生ですが、自身の活動への関わった経緯や党派問わず政策提言をしていることなど、われわれ民医連で働く職員に是非聞いていただきたい内容でした。
鳥取医療生協の取り組みは、多くの職員の想いをどうやって聞いていくか、そこに民主的集団経営のヒントもあると感じた事例でした。
川崎医療生活協同組合 健康まちづくり推進部