
活動ブログ
いのちまもる総行動(上野野外ステージ)
2026年10月29日(木)、恒例の”いのちまもる総行動”が開催され、川崎医療生活協同組合からは職員・組合員17人が参加しました。
ただ、今年は日比谷野外音楽堂が改修工事で使用できないため、上野恩賜公園にある野外ステージで行われ、デモも御徒町駅の先まで歩く初めてのコースでした。
ステージでは、熊本からの特別報告がありました。
国立熊本南病院は、災害拠点病院でしたが断層上にあったため、建物が倒壊の危機となり、職員は家族の安否もわからないまま、患者を避難させることとなりました。患者はだれも亡くなることが他病院へ転院させることができました。しかし、倒壊の危機となった病院は未だ復旧されず、国は地域医療構想に一任する、実質閉院する判断。職員は他の国立機構の病院へ数時間かけて通勤するか退職を迫られる事態です。その一方で、熊本には政府が進めるミサイル基地の建設、弾薬庫の建設が進んでいます。
その他からも、医療や介護の現場の限界を訴える報告がありました。集会終了後は、御徒町駅の先までパレードを行い、いのちまもる総行動を終えました。
報告を聞き、今声を上げ、訴えないと取りかえしのできない事態になることを実感しました。
川崎医療生活協同組合 健康まちづくり推進部
川崎医療生活協同組合など神奈川民医連からの参加者
保団連(開業医の先生方)からも訴え